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アイデアだ!

ぱのこが生活で工夫していること、失敗から得たこと、その他勝手気ままに書いてみる

飛行機ざんまいシアトル旅行記① ANA178便でシアトルへ出発

ダンナ様が1ヵ月間のアメリカ出張を終え帰国するというタイミング。良い機会なので、ぱのこもアメリカへ行ってダンナ様と合流し、観光して一緒に帰国するというプランを思い付きました。
もちろん出費はぱのこの旅費だけ、一石二鳥ウシシ。

NRT(成田空港)TAKE OFF !

ぱのこは日本のエアラインで海外行くのは今回初めて!
国内線ならtoo muchだなぁと思うCAさんのお節介(サービス)でも、長時間のフライトになる国際線なら、日本のエアラインならではの気配りはありがたいだろうなぁと期待しながら、成田空港第1ターミナルの58Aゲートで搭乗を待ちます、ワクワク。 f:id:panoco:20161110161533j:plain
NH178のSTD(Scheduled Time of Departure = 出発時刻)は18:15。太陽はとっくに沈んでて、もう外は真っ暗…

ぱのこ流機内の過ごし方

国際線での機内の過ごし方って人それぞれ。いろんな人の流儀を参考にしたいけど、ぱのこのも他の人の参考になるかもしれないので、とりあえず書き出しときます。

ぱのこは機内で身軽に過ごしたいから、オーバーヘッドコンパートメント(頭上の棚)にお世話にならないよう、持ち込む手荷物は厳選して徹底的にミニマムにします。
機内に持ち込んだのは…

  • (当然ですが)パスポート

  • ペン(出入国カード等書き物する用事があるかも)

  • 歯磨き道具

  • ハンカチサイズのタオル

  • 保湿クリーム(機内の乾燥は半端ない!)

  • 日焼け止め(上空の紫外線は地上より強烈)

  • 目薬(ぱのこドライアイ…)

  • リップクリーム

  • 旅の予習グッズ(ガイドブック等)

  • 読みたかった本1冊

  • 汚れてもいいし身動きし易いリラックスした格好(スカートなんて以ての外!)

  • 保湿ケア完了したすっぴん顔(繰り返します、機内の乾燥ハンパない!)

逆に、努めて機内に持ち込まないようにしてるもの

  • 化粧した顔(国際線で長時間化粧したままなんてツライ)

  • コンタクトレンズした眼(メガネで過ごします)

  • コート等の上着(冬でも機内では着ないので荷物にしかならない)

  • ニット類(座りっぱなしの座席背もたれとの摩擦で生地を傷めないか心配)

  • 機内で用事がない確率が高いもの(余計なものは徹底して持ち込まない!)

  • おやつ・おしぼり・寒さ対策グッズ等、機内で配ってくれるもの

ちなみに飲み物は保安検査場でボッシュートされるので、家を出る前にしっかり水分補給しといて、空港へ向かう途中でもペットボトルすら買いません。機内ではいくらでも飲み物もらえるし!

ぱのこは搭乗タイミングにもこだわりがあります。ズバリ、搭乗ゲートの列が無くなってから自動改札機を通過する。だって早く飛行機に乗ったって、あの窮屈な座席に早くから固定されるだけで、別に良いことないし。
飛行機に乗ったら、まず自分の座席近くのトイレへ直行します。座席にしばらくの間固定されてしまう直前に、膀胱をできる限りカラの状態にしたいから。
そんなこんなして座席に着いたころ、お客さん全員の搭乗が完了してドアクローズっていう無駄のない運びになってたりします。

さあ座席についたらすぐ靴を脱ぎ、ブランケットを広げます。短辺の角をそれぞれ両手に持ち、首の後ろで結びます。大きなよだれかけ状態のブランケットの上から座席ベルトを締めます。
ちなみに余談ですが、腰の低い位置(骨盤)でベルトを締めることに大きな意味があるってご存知?もし乱気流や事故に遭った場合、骨盤拘束がベルトの締め付けによる内臓の損傷を防いでくれるのです。
なので車でもそうですが、乗物のベルトは、常に骨盤上を渡すことを意識するべし!

フライト中は、配られた食事は空腹でなくても食べ、機内が消灯されたらなるべく寝るようにしてます。消灯と食事のタイミングは、時差ボケをなるべく避けられるよう計算されているという噂を聞いたことがあり、それならば!ということで大人しく従ってます。

あの窮屈なシートでいかに負担少なく寝ることができるか、これも大きな問題ですが、ぱのこなら、隣が空席の場合、自分の座席リクライニングを倒し、空席の背もたれとの間にできた段差を枕代わりに利用し、ネックピローは使いません。

ぱのこ流飛行機の楽しみ方

ぱのこの場合、国際線でも必ず窓側の席を取ります。国内線では見れない機窓の景色って、ぱのこにとってはトイレの行き易さよりもはるかに尊い!

  • 機窓からpushbackまでのグランドハンドリングスタッフの働きを観察し

  • 飛行機が滑走路へ向かってtaxiing始める前に、整備士さんたちが手を振って見送ってくれる様子に感激しながら手を振り返し

  • taxiing中エルロンやスポイラーがパタパタしてるの見ながら「今パイロット達は"before takeoff checklist"を実施してるんだなー」って妄想し

  • フラップが「ウィーン」って言いながら出てくるのを眺め

  • 滑走路へ進入しながら機内では「当機はまもなく離陸します」ってアナウンスにちょっぴり緊張し

  • 滑走を始めてどんどん早くなる景色の流れが、途中から斜めな景色になって、しばらくするとついさっきまで走ってた滑走路を真下に見て

  • 浮かんでしまったら、機窓からの美しい雲を眺め、夜ならば空港や街の美しい夜景に釘付けになり…

ホント窓側シートって、最高のエンタテイメントを見せてくれる!

今回は夜の洋上フライトだったので、すぐ機窓エンタメは終了。で、さっそく楽しみにしてた1冊を取り出しました。今回のお供に選んだのはコレ!

嫌われる勇気 [ 岸見一郎 ]

価格: 1,620円
(2016/11/10 18:01時点 )

感想:368件

書評も書きたいところだけど話が発散するので、いつか機会があれば。
飛行機で読むのにちょうど良いボリュームだったし、地上の世俗に巻き込まれる自分自身を上空はるか10km以上の場所から傍観するかのように読むというシチュエーションにもってこいな内容でした。
読書の他は映画を観たりと、フツーな過ごし方。

夜明けが見えた!

そんなこんなしながら過ごしてたら、窓から次の日の夜明けが見えてきた!
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機窓には、暗闇の中に輝く朝日と、Boeig787の美しいraked wingtip。この景色、窓側席の特権!
そして、どんどん明るくなってきた!
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しばらくすると、眼下に島のようなものが見えてきた。座席スクリーンでフライトウォッチ画面を見てみたら、もうほとんどシアトルに来てるじゃないの!
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機窓からシアトル・タコマ国際空港の滑走路が見えてきた!
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滑走路の南側からアプローチするため、左旋回を始めました。だんだん地表も近くなってきた!
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滑走路が前方に見えてきた!ファイナルアプローチ。
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ランディング!
www.youtube.com

シアトル・タコマ国際空港に到着。
日本では見ない絵柄の垂直尾翼やシップがたくさん!
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アメリカ入国!
さすがBoeingを生んだ都市シアトル。空港ターミナルの吹き抜けホールはグライダーやら吊るされてました。
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次のエントリーは、世界最大規模の航空博物館『Museum of Flight』『Boeing Field』と呼ばれているキングカウンティ国際空港の訪問記をアップします。